2011年2月9日
「フード・インク」
こんにちは。幸山です。
先日、「フード・インク」という映画を見てきました。
とても心奪われるシーンがあったので皆さんに紹介します。
「フード・インク」という映画は、アメリカで製作された食を題材にした映画です。
この映画で描かれているのは、農業が工業となり、大量生産された農作物に歪みが生じ、さまざまな問題を引き起こしているということが描かれています。そしてその背後に見える巨大な影も捉えています。
例えば、安価で手軽に食べられるものには、生産者(≒生活者)が苦悩・困窮していたり、生産物にも異常・問題が起きています。
その結果、牛肉を食べたらO-157に感染し、亡くなってしまう子供がいたり、無理な生産システムが家畜の体に異常を来たしています。
また、大企業という華々しい姿とは裏腹に、強欲という名の権利・権力でその他を排除しようとする非情な姿があります。
あまり言い過ぎると、つまらないのでここまでにしときますが・・・
とにかく、私はこの映画を見て食品業界に強い憤りを感じ、同時にひどい扱いをされた生産者や家畜たちに涙してしまいました。。。
日本は、アメリカとは違いそこまでは至ってはないと思いますが、TPPに合意しそうな中、遅かれ早かれ私たちの「食」を見つめなおさなくてはならないと思います。
興味のある人は、ぜひ見てください。
Filed under: 映画紹介 — kouzan 1:56 PM Comments (1)
